当たる馬券の見つけ方が分かれば、次に必要なのは、資金の賭け方になります。数レースを的中させ、プラス収支にもっていくよりも、一度の的中でプラスにもっていくほうが明確で、分かりやすいと思います。その方法で有名なものをあげると、倍賭け法があります。掛け金を倍にして賭けていく方法です。1・2・4・8・16・32・64・128・256・512....このように、前の掛け金の倍ですね。2倍以上のオッズがつくものに有効です。利益は最初の掛け金1以上が必ずついてきます。ほかにも様々なやり方がありますが、使わないものをここで書いても仕方ないので、投資競馬の世界で最も有名な計算式をのせます。
馬法の方程式: それまでの損金合計×1.4÷(オッズ-1)
最初のレースは式は使わずに、損金が出たときに使う方程式です。この式を使えば、的中した時点で、それまでの損金を回収し、プラス利益も30~40%ついてくるという、すばらしい公式です。しかし、この公式は1点買いの時に使う公式となります。
では多点買いのときはどうするか?もちろん多点買いのときの公式もあります。投資競馬でこちらも有名な、メビウス方程式というものです。手順がありますので、順番におこなってください。
比較数値を求める。2点買いの比較数値=(①÷②)+13点買いの比較数値=(①÷②)+(①÷③)+14点買いの比較数値=(①÷②)+(①÷③)+(①÷④)+1(丸数字は買う馬券のオッズの小さい順の番号) 馬券①の投資金を出す。馬券①の投資金=今までの損金合計×1.4÷(①-比較数値) その他の馬券の投資金をだす。その他の投資金=馬券①の投資金×①÷購入馬券のオッズ ①>比較数値であれば、5点・6点買いも可能です。
この式を使えば、どの馬券が的中しても、払い戻しがほぼ同じになります。無駄な掛け金を使わないための、とても良い公式となっています。もちろん、この公式もそれまでの損金をすべて回収し、利益も出るようになっています。これらの数式を使い、その日に出現しやすい馬券を追いかけるということになります。